静岡初出店の『とろり天使のわらびもち』さんのプレオープンにご招待いただいて、かわいいに舞い上がった大人女子の私。
舞い上がりながらも、手土産にいいなと『クリームわらびもち』(4つ入り)を購入していました。
『とろり天使のわらびもち』さんのわらびもちは、その場で食べるのが美味しいけれど、この『クリームわらびもち』だけは唯一やや日持ちがする商品と聞きました。
でも、誰かに持っていくのであれば、まずは実際に自分でも食べて見なければ!😋
目次
静岡『とろり天使のわらび餅』で買った『クリームわらびもち』は、プレーン、黒ゴマ、ほうじ茶の4個入り。
今回購入したのは『クリームわらびもち』のミックス。
プレーン2個、黒ゴマ1個、ほうじ茶1個の4個入り。
お値段は1,800円。
1個あたり450円。
ヨーグルトやプリン1個分くらいの大きさですから、手土産の中ではなかなかいいお値段です。
箱を開けると4つのクリームわらびもちがきれいに並んでいます。
手前が黒ゴマとほうじ茶、奥の2つがプレーンです💁♀️
1個での販売はなく、必ず4個セットということです。
『クリームわらびもち』の気になる賞味期限は?
『とろり天使のわらびもち』の看板商品、『とろとろ生わらびもち』は、ケーキと同じように賞味期限が短くて、その日に食べなければなりません。
でも『クリームわらびもち』は冷凍されていて、購入すると1~2時間は持ち歩ける保冷剤を1個つけてくれます。
そして食べごろは解凍を始めてから約3時間後。
購入したその日は『とろとろ生わらびもち』で満足してしまったけど、翌日には食べたかった私は『クリームわらびもち』をいったん冷蔵庫へしまいました🙋♀️
『クリームわらびもち』に同封されているきな粉に戸惑う大人女子。
そして翌日。
おやつはもちろん、『クリームわらびもち』。
いそいそと冷蔵庫から出しましたけど、ここで疑問が。
『クリームわらびもち』には、袋に入った『特製きな粉』がついてきます。
これはどうやって食べるの?
そして買った後は、『とろり天使のわらびもち』さんのかわいい店内で写真を撮ることに夢中になっていたので、まったく話を聞いていませんでした🤷♀️
まぁでも、普通に考えてこうだよね。
こんな感じで、ちゃんとおさまりました。
こぼさないように・・・はむりだとしても、少しだけしかこぼさないように、慎重に食べなければ。
『クリームわらびもち』のクリーム感やとろり感はどのくらい?
スプーンを入れてみると、一番上にクリームの層。
ふわっとしていて甘ーい🥰
その下に、ほどよくやわらかいわらび餅。
『とろとろ生わらびもち』ほどのやわらかさはありませんけど、これはこれで面白い食感。
クリームとわらび餅ときな粉が合わさって、新しい和スイーツという感じです。
カップが小さくてすぐ終わっちゃうかな?と思ったけど、クリームも濃厚ですし、思っていた以上に食べ応えがありました。
『とろり天使のわらび餅』さんはオープンしてすぐ人気になって、飲むわらび餅は、早い時間に売り切れになってしまうこともあると聞きました。
今、この手土産を持っていけば、喜ばれることは間違いありません。
この『クリームわらびもち』は、通販に対応できるように研究中ということですし、まだまだ進化を続けそうな『とろり天使のわらびもち』さん。
次の展開にも注目していきたいと思っています。